Amilla Fushi
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まるで「別宅」のような居心地の良さ
異彩を放つスタイリッシュリゾート

モルディブのバア環礁に位置する「アミラフシ」は、モルディブの公用語であるディベヒ語で「Your Island Home」を意味する。
ラグジュアリーリゾートが居並ぶモルディブで、ひときわ異彩を放つスタイリッシュなリゾートだ。その名の通り島全体がまるで一つの街のようなイメージで、客室は「Home」とよばれ、独立型、6軒の飲食施設にキッズクラブ、そしてモルディブのリゾートでは珍しい、デリカテッセンがある。

「隠れ家のような、時を超えた場所。もうひとつのライフスタイル」をコンセプトに、もう一つの日常が過ごせるつくりになっている。多くのモルディブのリゾートが、南国情緒なヴィラスタイルを提供する中、白い別荘が並んでいるような、なんともモダンなつくりは、「隠れ家のような別宅」をテーマにしているからなのだ。「別宅」のロケーションは、モルディブ・マーレ国際空港から水上飛行機で30分、ユネスコの世界生物圏保護区内。
自然のままの豊かな緑と、驚くほど魚影の濃い海に囲まれている。海に直接アクセスできる水上ヴィラ、緑に囲まれたツリーハウス、プライベート・ビーチを備えた4~8ベッドルームのレジデンス、寛ぎの別宅は、その時の気分次第だ。

目覚めたら、そのまま海へ王道の水上ヴィラ

青海の上、コントラストが美しい、スタイリッシュな白壁のウォーターヴィラ、見張るような素晴らしいラグーン。ターコイズブルーのインド洋を見下ろす景観が素晴らしい休暇の始まりを予感させる。マイアミの邸宅を思わせるようなゲストルームは、そのほとんどが水上ヴィラで、 広さは最もスモールサイズな部屋でも200平米以上と贅沢なつくり。内装はアットホームでシンプルモダン。バスルームもリビングもドアのないオープンスタイル、全面海に面しているので、ただただ海の青さを愛でながら時の過ぎるのを楽しむ趣向だ。たしかに、ゆっくりリゾート時間を味わうならば、慣れ親しんだモダンな快適さのほうが心地よいのかもしれない。

ベッドで目を覚ますと、窓から青い海と空が真っ先に目に入る。透明度の高い海の上に佇むウォーターヴィラは、全ての部屋から、海に直接アクセスできる。
朝食前にシュノーケリングでサンゴ礁を楽しむことだって簡単に叶うのだ。ヴィラは向きや広さに応じて、3種類。インテリアのほとんどはオリジナルで、洗練されていながら、使い勝手が良い。コンセプトである、「Your Island Home」の通り、自宅のリビングでの居心地を、そのままモルディブに再現してみせている。
また、部屋からシュノーケリングで様々な魚を楽しみたいなら、「オーシャンリーフハウス」に宿泊を。ヴィラのすぐ先には、ドロップオフがあり、部屋のそばまで様々な種類の魚が寄ってくる。深さがあると怖いというゲストには「オーシャンラグーンハウス」がおススメだ。ラグーンの目の前に位置するので、浅瀬で海の透明さを感じられる。
ホテルではなく、自宅で寛ぐようにリゾート滞在を過ごしてほしい、という思いを込めて、アミラフシでは全てのゲストを対象に「カシーブ」と呼ばれるモルディブ版バトラー・サービスを提供している。
水上ヴィラはまさにモルディブ滞在の王道だが、アミラフシでの滞在は自宅のように、別荘のように、非日常の水上ヴィラを楽しむという、良いとこどりができるのだ。

プライベート感を重視した戸建てのホームが60戸ほどあり、うち40戸ほどが水上建築。最も部屋数の多いのは「オーシャンリーフハウス」というカテゴリーで、広さは230平米と広々。屋外テラスにはスイミングプールがあり、海へ直接アクセスすることができる。

アミラフシのウォーターヴィラはハネムーナーにも人気が高く、
見た目にもスイートなケーキのギフトもあり、チェックイン時はベッドに
花で飾られたウェルカムメッセージで歓迎を受ける。

海からの爽やかな風を感じながら頂く、水上デッキでのブレックファーストは、ウォーターヴィラでの愉しみ方の一つ。フレッシュジュース、鮮やかなトロピカルフルーツ、ヘルシーなミューズリー、好みのレシピで調理された卵料理など、ここでの朝食は、「フレッシュ」がテーマだ。

べッドは2メートル四方のスーパーキングサイズ。 ベッドの奥には大きなバスタブとレインシャワー。アメニティはオーストラリアのオーガニックブランド「Aesop」。バスタブに花をちりばめる、ロマンテックバスのサービスをオーダーすれば、印象的な夜を演出してくれる。

リゾートジャンキーをもうならせる贅をつくした6Bedroom、まるで1つのホテル

アミラフシはモルディブのホテルには珍しい大型のレジデンスが多い。中でも6Bedroomの「The Amilla Estate」は、ジェットセッターの中でも話題のレジデンスだ。
水上ヴィラが立ち並ぶエリアとは反対側、海岸に沿って佇む2階建ての白亜の邸宅。2500㎡という驚異の広さを誇り、モダンな建物の中には6つのベッドルームを備え、オープンデッキのジャグジーやゲームルーム、シネマルームなどの娯楽施設も豊富だ。
14名まで宿泊可能なので、リゾートに精通した旅行者たちが、家族や仲間と一緒にプライベートな休暇を過ごすための別宅のような存在だ。ベビーシッターサービス、島内にキッズルームまであるので、家族連れで訪れるセレブが多い。サービスは専用の"カシーブ"(バトラー)に任せよう。レジデンスから1歩も出る必要がないくらい細やかなホスピタリティで対応してくれる。
外には、建物に囲まれた長さ20メートルのプール、その先には、ターコイズブルーのラグーンとサンゴ礁がみえるプライベートビーチ、ヤシの木のハンモックと、くつろぐ場所には困らない。ディナータイムには、シェフを呼んで本格的な料理を楽しむことも、
島内の全てのレストランから温かいお料理をケータリングも可能。レジデンスの中庭でBBQパーティをすれば、会話も弾むはず。大人たちだけで、屋上のサンデッキのカクテルラウンジでサンセットを見るのもいいかもしれない。

-アミラフシで体験すべき 5つのEXPERIENCE-

EXPERIENCE 01

Floating Breakfastフォトジェニックな朝食を

その名の通り、浮かべる朝食「フローティングブレックファースト」。プールサイドで朝食どころか、プール内で朝食を頂くのだ。朝から部屋のプールで寛いでいれば、朝食を並んだトレーが漂ってくる。
バリ島のリゾートで流行り始めたこの朝食スタイル、モルディブではアミラフシが初めて取り入れたらしい。ここでは朝食内容にもこだわり、エッグベネディクトやパンケーキ、デトックススムージーなど、温かいものは温かく、ジュースは搾りたてだ。
写真映えだけではない、ゲストの希望を叶えた朝食が並ぶ。全ての客室にプールがあり、プライベートを愉しみたいゲストが多いアミラフシでは、人気のプログラムになるに違いない。

EXPERIENCE 02

Blue Hole Diving

ハウスリーフ内にある「ブルーホール」は、海の中の幻想的な光とど こまでも深い碧さを見せてくれる。 ロケーションはユネスコの世界生物圏保護区内なので、驚くほどの濃 海と魚群に溢れ、ダイビングやシュノーケリングには最適なスポットだ。
様々なプログラムが用意され、上級者には「HUB」(水中生物基地)と題したプログラムがお勧めだ。この海域を熟知したダイブ・バトラーがモルディブの海を深くまで案内してくれる。また、リゾートが位置するハニファル湾は世界最大のマンタの餌付けスポットとしても知られているため、マンタの生態のレクチャーを受け、マンタの鑑賞に重点をおいたダイビングも是非体験してほしい。
もちろん初級者向けのプログラム、「ランデブーダイビング」もあり、誰もが安心してモルディブの海に浸れるのだ。オプションでカメラマンが同行する、水中での写真やビデオの撮影サービスもあるので、ブルーホールでの神秘的な景色を記念にぜひ持ち帰ってほしい

EXPERIENCE 03

Romantic Dinner

アミラフシでは、パーソナライズされたあなただけのディナーを演出してくれる。白いビーチに用意されたテーブル席で、灯は月とキャンドル、波の音だけがBGMとなる。大切な人と過ごすロマンティックなディナーには完璧な場所だ。昼間に海を十分に堪能したあなたには、ミスティック・ガーデンを薦めたい。島の緑豊かな谷に囲まれたバンヤンとココナツの木々に包まれたガーデンに、ランタンの灯で優しく照らしたディナー席があなたを迎えてくれる。もちろん2人だけの特別なセッティングだ。洗練されたコースメニューもあるが、シェフと相談し、オリジナルのコース料理と可愛らしいスイーツで、パートナーへのサプライズ・プレゼントにするものいい。ハネムーンにはもちろんだが、記念日でなくてもロマンティックなディナータイムを過ごすことで、一層思い出深いステイになるだろう。

EXPERIENCE 04

Spaand Wellness Café

フレンドリーな雰囲気が自慢のSpaビレッジは、施設もメニューも豊富だ。100%自然由来の成分から作られたilaの高級スパトリートメント、QMSのフェイシャルマッサージなどのハイブランドと提携し、目的に応じた世界一流のトリー トメントが受けられる。
独立型のSPAルームはプライバシーが守られた落ち着いた雰囲気。長期滞在のゲストのために、本格的なネイルサロンや、美容室なども併設されている。トリートメントで癒された後はBodyism Caféで寛いでほしい。
グルテンフリーのオーガニック食材で、栄養豊かなメニューが揃っている。ここの料理は、心と体に滋養を与えるだけでなく、満足のいく美味しさで評判だ。スイーツメニューも、天然の甘さのみで体に優しい。我慢することなく、体の中から美しくしてくれる。

EXPERIENCE 05

Japanese restaurant

本格的な和食にモダンな遊び心を取り入れた、日本食レストラン 「Feeling KOI」。IZAKAYAスタイルというコンセプトを持ち、タパス感覚で気軽に和食が楽しめると人気を博している。2018年のワールドラグジュアリーレストランアワードで、「ベストジャパニーズレストラン」と「ベストウォーターサイドレストラン」をW受賞した実力派だ。ダイニングの水辺のデッキ席は絶景でありながら、夜風を感じながら寛げるデザイン、室内はオープンキッチンなのでシェフのプレゼンテーションを愉しむこともできる。日本酒とのペアリングにも力をいれ、フィーリングコイのプ ライベートラベルの日本酒まで用意されている。モルディブというアイランドリゾートでいただける、ハイレベルの日本食や、本格的な日本酒の品揃えに驚くはずだ。

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- Legendary Peru
- The Gastronomy Hotels in France
- Japanese Getaway / Living on a Cruise Ship
- Healing Journey / Dramatic Tahiti
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